- 日時
- 2008年7月13日(日)
- 会場
- 新潟ふれ愛プラザ 集会室
- アドバイザー
- (社)日本自閉症協会認定ペアレントメンター
- 参加者
- 14名
- アンケート回収数
- 10枚
1.所属についてお尋ねします。(複数回答あり)
- 教師…1人
- 保護者…5人
- 医師…1人
- 療育関係者…1人
- その他…2人
(介助員…1人)
(兄弟…1人)
2.本セミナーの情報をどこでお知りになりましたか。
- チラシ・ポスター…1人
- HP…2人
- 知人に紹介されて…2人
- その他…3人
(学校から…1人)
(妻から…1人)
(母から…1人)
3.本日のセミナーのご感想、ご意見などをお願いいたします。
【教師】
- アドバイザーの方たちのサポートブックを見せていただきました。大変参考になりました。また、見せて頂いたサポートブックのお子さんと我が子がそっくりなので大変ビックリしました。
【保護者】
- 相手に伝えたいと思うと同時に、自分もみつめ直す、とても良い機会となりました。
- 今日のサポートブックの作成を通して自分の子を再確認するいい機会になりました。
- サポートブックを実際に記入してみるとなかなか…。本当に子どものことをわかっているか?見直す機会としてよりよい、わかりやすいものを作成していきたいです。
- 子どもを客観的に見直してみると、意外な気付きを感じた。他の受講者の状況を(サポートブック作成)見させていただき参考になった。
- サポートブックは自分の子どものことを他人に伝える大切な物だと再確認することが出来ました。
【医師】
- サポートブックを初めて作成し、自分の子どもを客観的に見ることができ、良い経験になりました。また、自分の子どものことを思い出して書くという作業が実に楽しく、子どもへの愛情の確認にもなりました。
【療育関係者】
- まだまだ分からないことばかりで自分の勉強不足を感じました。大変参考になることが多かったです。ありがとうございました。
【その他】
- ヘルパー業務をやっているので、外部の方にこのサポートブックを活用していけると良いと思いました。自閉症についても、もっと知識を深めていきたいと思いました。ありがとうございました。(介助員)
- とても楽しく出来て、勉強になりました。これを機に、弟のことをもっと知っていけるといいです。(兄弟)
4.今後、聴いてみたい講師の方のお名前や内容などございましたらお書きください。
- 永井洋一先生、稲月まどか先生、鈴木秀子先生。
- 特別支援に関わっている先生方の話。
- また保護者の方の話が聞きたいです。
5.その他、気付いたことがございましたらご自由にお書きください。
- 大変親切にしていただきありがとうございました。子どものことを考えると落ち込むことが多いのですが、支えていただける言葉や活動に勇気をもらいました。どうもありがとうございました。
- 又、いろいろな機会で参加させていただきます。よろしくお願いします。
- またこのようなセミナーがあれば参加したいと思います。