- 日時
- 2007年9月8日(土)
- 会場
- 新潟市総合福祉会館 503号室
- 講師
- 東條惠医師(新潟県はまぐみ小児療育センター診療部長)
- 参加者
- 17名
- アンケート回収数
- 17枚
本日のセミナーのご感想、ご意見などをお願いいたします。
- 東條先生が一人一人の質問に丁寧に答えて下さって、とてもうれしく思いました。ありがとうございました。
- 他の先生の話や悩みなどを聞けて、現在受け持っているクラスの子達のことを思いながら聞けました。参考になりました。
- 現場の事例を沢山聞かせていただいて大変勉強になりました。
- 具体例があることでとても解りやすい。とても勉強になったセミナーでした。
- 本を読んでというとなかなか実行できないが、実際話を聞くことによって理解できることが多く、参加できて良かったです。
- 他の先生方の観点の話を聞ける良い機会だと思いました。ありがとうございました。
- 具体的なお話が聞けて勉強になりました。困っている子どもの為に手をかけ、心をかけ、関わっていこうと思いました。
- インシデントプロセス法という経験は新鮮でした。今後、園でも職員間でやってみたいと思います。
- 有意義な時間でした。実際の生活のなかでは多数派(グレーゾーンも含めて)もまた個性があり、難しい面が多いです。まずは気持ちから!!大根役者になろう。
- 2回目ということで自閉症への理解が少しずつできるようになりました。ありがとうございました。
- いろいろな事例、対応の仕方が学べて良かった。
- インシデントプロセス法、おもしろかったです。自分の持ってきた事例に対しアドバイスをもらえて、もっとこうしたらいいということがわかりました。他の事例も勉強になりました。
- 事前に質問を出して、それについての解答もしていただき、それぞれの園の保育士さんが目標を持って今後も保育していけると思いました。
- 実際の事例を多く聞き、今後の保育の参考になりました。
- 質問に答えてもらうことが出来て良かった。
- 事例についていろいろな説明をいただきましたが、やはり現場を見ていただいてから(こちらもうまく表現できなかったので)でないと伝わらず難しいなぁと感じました。
インシデントプロセス法についてのご感想、ご意見などをお願いいたします。
- 色々な方の意見が聞けて良かった。
- 初めて聞くもので、初めは驚きましたが良いやり方だと思いました。
- いろんな考えを聞くことができ、刺激を受けました。
- 今の状況、色々な意見・考えを聞くことを理論的に進めていって考える。なるほどと思う方法を教えていただきました。
- 少人数でのやり取りで話し合いがスムーズに進行できたと思う。受け身だけではなく自分達で考えるというやり方なんだと思った。
- 初めての経験だったので挙手を控えましたが、客観的な視点からでも、とても良い勉強になりました。次に機会がある時は私も参加したいと思います。
- 早速、園でも実践してみたいと思いました。批判的なコメントをしないというルールがあること、ベテラン先生・若手先生が同じレベルで発言できること…これがいい!!
- 司会や書記など、経験を重ねることでうまくなるのでしょうね。
- インシデントプロセス法で事例をとりあげていただきました。たくさんの意見、もう一度検討していきます。とくに保護者の方の意見、心に沁みました。
- 園でもあのような話し合いができたらいいと思いました。
- 園でも行ってみたい。
- またやってみたいと思いました。前へ出て少しドキドキしていたのですが…
- 初めてのこのような形での研修で驚きましたが、参考になりました。
- 多くの意見を聞くことが出来て良かったと思いますが、進め方や雰囲気がかたく、もっとリラックスして進めていけたら、もっと多くの意見や参考・勉強になったと思います。
- 強制的に参加・意見を出させるなどの雰囲気に少し違和感を感じました、すみません。参加しづらかったです。
- ホワイトボードに書かれた検討メンバーのアイデアに対して、提供者にできるものに印をつけさせるのは要らないと思いました。せっかく出したアイデアを皆の前で却下されるのはとても不快でした。それは提供者が現場に戻って他の職員と考えることだと思うので、検討メンバーに対しただの失礼な行為だと思いました。手順7にこのことが入るなら普通の話し合いの方が良いと思います。
- 検討メンバーになりましたが、最後事例提出者の方に「できそうなものには○、無理なら×・△を」とされたとき、自分の意見を批判されたり却下されたらどうしようと、とても不安な気持ちになりました。